北海道創価学会公式ページ
戸田記念墓地公園

ホーム 平和・文化・教育活動 地域運動
北海道創価学会<地域運動>
北海道創価学会<平和・文化・教育活動>
北海道創価学会<展示運動> 北海道創価学会<音楽活動>
北海道創価学会<文化活動> 北海道創価学会<教育活動>
北海道創価学会<地域運動> 北海道創価学会<青年運動>
北海道創価学会<北海道創価学会の歩み>
北海道創価学会<三代会長と北海道>
北海道創価学会<初代会長 牧口常三郎>
北海道創価学会<第2代会長 戸田城聖>
北海道創価学会<第3代会長 池田大作>
北海道創価学会<三代城の歌>
北海道創価学会<会館案内>
創価学会戸田記念墓地公園
北海道創価学会<報道被害事件の概要>
リンク集
サイトマップ
利用規約

戸田記念墓地公園

「農村部(漁村部)」「地域部」「団地部」「離島部」では、それぞれ地域発展、地域貢献のための活動を行っております。

北海道農村部「ルネサンス体験主張大会」 北海道漁村部「ルネサンス体験主張大会」
北海道農村部「ルネサンス体験主張大会」 北海道漁村部「ルネサンス体験主張大会」



2013.12.17更新


第11回北海道漁光部ルネサンス体験主張大会
全道農漁村ルネサンス体験主張大会
力強い体験主張を行った5人には、
会場から惜しみない拍手が送られた
(23日、浜中町総合文化センターで)
 大会では、地元の浜中町郷土芸能振興会が
「浜太鼓」の演奏で来場者を歓迎した
 全道農漁村ルネサンス体験主張大会が23日、浜中町総合文化センターで盛大に開催された。
 これには、池田名誉会長がメッセージを寄せ、不屈の魂、開かれた心、そして、開拓精神こそが、北海天地の方々に、一貫して脈々と流れ通う心意気であるとし、「新たな前進と開拓を約し合う、今日の集いは、どんな国際会議よりも尊く、価値ある集いであり、希望の未来はここから始まる」とたたえた。
 また、「断じて屈しない、何ものにも負けない皆様方の挑戦の中にこそ、日本の未来があります。世界の命の希望があります」「農漁業がもたらす『生きる力』や
『生命の豊かさ』『共生の心』こそが、笑顔輝く明日を創り起こしていく」と強調。「皆様方こそ、その偉大なる先駆の開拓者」であると期待を寄せた。
 大会では、「食を活かした元気な町を目指す 生産者と消費者のフォーラム」をテーマに、5人が体験を主張した。
 浜中町で酪農を経営する、和牛振興会副会長の及川広樹さん。白糠町で唯一の野菜専業農家を経営する宮木節男さん・かよ子さん夫妻。北海道と九州を中心に、年間14万本のユリを生産する標津町の遠藤讓一さん。そして、地元の浜中町・霧多布でウニの養殖を中心に漁業を営む渡部健さんが登壇し、信心根本に地域社会で実証を示してきた様子を発表。会場からは、惜しみない喝采が送られた。
 来賓の浜中町農業協同組合の石橋榮紀代表理事組合長は、「地域づくりの熱意に満ちた、大変に貴重な集い」と感想を述べた。
 主催者を代表し、浜名総主事、同主張大会実行委員長の及川壽人釧路創価県総合長があいさつした。
 来場者からは「苦境に立たされながらも、独自の発想で試練を乗り越えている」「困難を打開し、目標を持って前進する姿に感動しました」などの声が寄せられた。



第11回北海道漁光部ルネサンス体験主張大会
第11回北海道漁光部ルネサンス体験主張大会 第11回北海道漁光部ルネサンス体験主張大会が17日、余市町内で行われた。
 実行委員長の札幌牧口総県・奈良憲児総県漁光部長に続き、地元・余市町の正調ソーラン沖揚げ音頭保存会の友が歓迎の舞を披露。池田北海道漁光部長があいさつした。
 体験主張では3人が登壇。能登純也さんは札幌の水産加工メーカーに勤務。題目に挑戦して取り組んだ新商品の開発と販売努力が実り、自社商品が次々と大手取引先に採用。社長賞を受けるなど職場での実証を発表した。
 植木賢二さんは斜里町のサケ・マス定置網の漁師。不漁続きだった結婚当時、経済革命を真剣に祈り、本業以外の漁や仕事にも挑んだ。漁獲高は徐々に増え、この20年は右肩上がりに。売り上げも、かつての10倍になった喜びを報告した。
 調理師免許をもつ工藤久美子さんは、地元・余市町で民宿を経営。15年前、漁に出た夫を事故で亡くし、絶望の淵に沈んだが、師の励ましを胸に奮起。義父母の協力で4人の子を育て上げた。皆に喜ばれる民宿を目指す決意を語った。
 来賓の余市郡漁業協同組合の代表理事組合長・篠谷誠氏は「信仰を基盤にして、大変な状況の中、それぞれが挑戦されていることに感銘を受けました」とあいさつ。奥山(正)副会長が謝辞を述べた。



命の守り人 農漁村部が体験主張大会
農村部の大会では、体験主張の他、
未来部、青年部が合唱を披露した。
(深川市文化交流ホール「み・らい」で)
命の守り人 農漁村部が体験主張大会
白夜合唱団と伊藤カズヒロさんが歌で
盛り上げた漁村部の大会。
体験発表に、多くの共感の輪が広がった。
(白糠町社会福祉センターで)
命の守り人 農漁村部が体験主張大会

農村部と漁村部のルネサンス体験主張大会が1月23日、それぞれ深川市と白糠町で盛大に行なった。
来賓からは、「社会貢献こそ、農業に携わる者の使命であり、誇りです。
皆さんの体験主張からは、そうした社会貢献への息吹が感じられます。」「体験発表から勇気をいただきました。皆さまと共に力を合わせ、さらに地域の発展に寄与していきたいと心を新たにしました」などの声が寄せられた。



伊達で道漁村部が体験主張大会を開催
生命尊厳の誉れの英雄・北海道漁村部の友が2月21日、第9回「ルネサンス体験主張大会」を伊達会館で盛大に開催した。
菅原義憲実行委員長、大高漁村部長に続き、漁協婦人部の有志が自慢の魚料理を披露。桜田義隆さん、斉藤誠一さん、寺島敏昭さん・やす子さん夫妻が漁業に携わる喜びの体験を発表した。
いぶり噴火湾漁業協同組合・岩田廣美副組合長のあいさつの後、浜名総道長は漁業者の労苦をたたえ、「艱難に挑む強き心で人生の勝者に」と励ました。
伊達で道漁村部が体験主張大会を開催
「大漁旗」が飾られた会場で3組・4人の
代表が、信心根本に努力を重ね
地域の発展に貢献する様子を語った。




農村ルネサンス体験主張大会
夕張市
農村ルネサンス体験主張大会
士別市
農村ルネサンス体験主張大会

農業の輝く世紀へ――北海道農村ルネサンス体験主張大会が道内2都市で行われた。

(夕張市)
道農村ルネサンス体験主張大会の夕張大会が2006年11月26日、夕張市のゆうばり文化スポーツセンターで1300人を超える友が集い、盛大に開催された。

(士別市)
一方、士別市の大会は2006年11月23日、士別市民文化センターで行わ、700人を超える参加者が集った。



平和・文化・教育活動 北海道創価学会の歩み 三代会長と北海道 三代城の歌 会館案内 戸田記念墓地公園 報道被害事件の概要
北海道創価学会公式ページ Copyright(C) 2004-2015 Hokkaido SOKA.net All rights reserved.