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芸術部、学術部、文芸部、ドクター部、国際部では、「健康セミナー」など各種講演会を開催しております。

聖教文化講演会 平和の文化フォーラム
聖教文化講演会
『地球危機』発――人類の未来」
平和の文化フォーラム
「あなたに届けたい笑顔輝く平和へのメッセージ」



2021.7.6更新


札幌で平和の文化講演会
世界の女性と平和の文化――ソーシャルレジリエンスの構築に向けて
北海道女性平和委員会(大瀬直子委員長)主催の「平和の文化講演会」が2021年6月12日、札幌中央文化会館で行われ、オンラインでも中継された。
札幌市の市政アドバイザーを務める山中燁子氏が、「世界の女性と平和の文化――ソーシャルレジリエンスの構築に向けて」と題して講演。氏は自身が出会った世界各地の女性の活躍を紹介し、平和という大きな目的に向かって女性が手を取り合うことが重要だと語った。



「ノーベル化学賞への道」聖教文化講演会
ノーベル化学賞を受賞した鈴木章氏
ノーベル化学賞を受賞した鈴木章氏
聖教文化講演会が2020年1月19日、札幌市の北海道文化会館で行われた。
講師は北海道大学名誉教授で、2010年にノーベル化学賞を受賞した鈴木章氏。
「ノーベル化学賞への道」と題して講演した。
氏は「鈴木カップリング反応」の名で知られる、自らが開発した有機化合物の合成技術が血圧降下剤をはじめ、農薬や液晶などの製造に幅広く利用されていることに言及。質疑応答では、研究に励む学生の質問に対し、「失敗することは当たり前のこと。だからこそ、諦めないで挑戦し続けることが大切です」と語った。




「皆が幸福に輝く社会を」札幌・室蘭で平和の文化フォーラム
「皆が幸福に輝く社会を」札幌・室蘭で平和の文化フォーラム
太平洋総県女性平和委員会(斉藤恵子委員長)が主催する平和の文化フォーラムが4月15日、室蘭文化会館で行われた。長岡郁美さんは、有志と共に読み聞かせグループを立ち上げ、14年間で300回、のべ3400人の子どもたちに読み聞かせてきた活動を、安部弘子さんは、室蘭艦砲射撃など悲惨な戦争を乗り越え、町内会の婦人部長など、地域貢献に励む様子を発表。
また坂田靜子さんは、犯罪者の更生への長きにわたる寄与に対し、藍綬褒章を受章した保護司の活動など社会貢献の喜びを、木須征子さんは、不登校に悩んだ長女との葛藤の日々を勝ち越え、桜梅桃李の生き方のなかに豊かで幸福な人生があると、それぞれ体験主張を披露した。

一方、北海道女性平和委員会(草野豊子委員長)が主催する札幌北第1総区のフォーラムは4月17日、札幌北文化会館で開かれた。塩田ちゆきさんは、ホームステイの受け入れのなかで、音楽文化を通した平和の交流を進めている模様を。伊藤静子さんは、周囲の人を励ましながら難病で亡くなった長男の姿を胸に、福祉活動で貢献する様子を語った。長女の難病克服が信心の原点の長谷美千江さんは、PTAや町内会などの地域活動で活躍。夫の転職のたびに宿命を転換してきたドラマを紹介し、報恩感謝の人生を歩む喜びを述べた。また、サハリン(当時、樺太)で育った大澤タツヱさんの戦争体験が発表され、平和な世界を願う心に共感の輪が広がった。



函館・苫小牧で好評の聖教文化講演会
サープリン総領事は、函館の講演会で、日ロの友好が広がることを期待した
サープリン総領事は、函館の講演会で、
日ロの友好が広がることを期待した
苫小牧での講演会。小磯氏は、「ひとりはみんなのために」と、地域連携の重要性を強調した
苫小牧での講演会。小磯氏は、「ひとりはみんなのために」と、地域連携の重要性を強調した
各地で聖教文化講演会が開催。来賓や友人も集い好評を博した。
3月20日、函館平和会館では、在札幌ロシア連邦総領事館のV・I・サープリン総領事が、「日ロ友好の歴史と未来」と題して講演。池田名誉会長の初訪ソの思い出や、40年前の初来日以来、多くの日本人と友好を重ねてきた歴史を紹介。また、経済、農業、医療などの分野での交流や今後の展望などに言及し、日ロ友好の一層の発展を望んだ。
来場者からは、「ロシアがとても身近に感じました」など、共感の声が寄せられた。

苫小牧平和会館での講演会(3月24日)では、北海道大学公共政策大学院の小磯修二特任教授が、道産米の道内食率が近年劇的に上昇している事例や、アボネットと呼ばれるファッション性の高い保護帽が北海道から世界各地に広まってきた事例などを紹介。消費者と生産者の協働による地域の技術革新(産消協働運動)に成功してきたとして、北海道の活性化への可能性を強調した。そして、さらなる地域連携の強化などを訴えた。




聖教文化講演会聖教文化講演会 聖教文化講演会が9月23日、札幌白石平和講堂で行われ、東北大学大学院の安田喜憲教授が「生命文明を語る」と題して講演した。
安田教授は、牧口初代会長の『人生地理学』に言及。人間の生命に光を当て、自然と人間の相互の関係を重視した初代会長の先見性を強調した。また、生命尊厳の思想に立脚し、「人を信じる心」「人のために祈る心」にあふれた創価学会の活動には、日本人が失ってきたものを取り戻す文明史的意義があると語った。
講演会に先立ち、同講堂開館5周年を記念する「地域友好の集い」が行われた。



聖教文化講演会を12日、岩見沢文化会館で行った。北京大学客員教授で、環境ジャーナリストの石弘之氏が、「『地球危機』発――人類の未来」とのテーマで登壇した。
 講演で石氏は、人口増加、少子高齢化、水・食糧・エネルギーなどの不足、飢餓の増加、食糧自給率の低下など、世界の諸問題が大きく進行している現状に言及。客観的なデータをもとに、世界各地で取材活動に従事してきた経験も交えて分析し、「世界、特に日本は、歴史上大きな危機に直面している」と強調した。
 また、食糧危機を乗り越えるため、身近に実践できる取り組みとして、「残飯
を出さないように」「地産地消より一歩進んだ自産自消を」などと提案。皆で
地球環境を考え、できることから行動を起こしていきたい、と語った。
聖教文化講演会

聖教文化講演会



平和の文化フォーラム 平和の文化フォーラム
北海道女性平和委員会(草野豊子委員長)主催の「平和の文化フォーラム」を11月5日、札幌市の手稲文化会館で開催した。
佐瀬麻美さん、原田文江さん、馬場栄子さん、川村明子さんの体験主張等の後、
株式会社「守成さっぽろ」の日下能婦子代表取締役社長が「学会は世の中に役立つ行動をしておられます」と語った。




戸田第2代会長の生誕110周年記念の講演会が11日、石狩文化会館で2回にわたり、盛大に開催した。
創価大学創価教育研究所の塩原将行事務長が、「厚田が育んだ偉人 戸田城聖を語る」と題し、講演した。
講演では、北海道の厳しい自然環境のなかで育まれた牧口初代会長、戸田第2代会長の教育にかけた情熱を多角的に紹介。とりわけ『創価教育学体系』を出版した歴史を通し、戦時下のなか、創価教育を守り抜いた師弟の峻厳さを語った。
講演の後、コーラスに続き、浜名総道長が謝辞を述べた。

戸田第2代会長の生誕110周年 石狩で記念の講演会
講演会では、石狩市農業協同組合の
吉田久雄代表理事組合長、
石狩市教育委員会の樋口幸廣教育長が
来賓あいさつに立ち、うるわしき
創価の師弟に共感を寄せた



平和の文化フォーラム
平和の文化フォーラム
函館女性平和委員会が主催する「平和の文化フォーラム」が2008年6月15日、函館平和会館で開催した。
池田名誉会長はメッセージで、「『平和の文化』といっても、決して遠くにあるのではない。身近なところから、勇気をもって声をかけ、温かく手を差し伸べ、そして聡明に力を合わせていくことです」と、朗らかな女性の連帯に期待した。
フォーラムでは、娘の闘病から希望の人生を学んだ中尾さん、被爆体験を通して生命の尊さを訴えた吉田さん、環境保全で地域に貢献する東さん、息子の姿か
ら生命の無限の可能性を教えられた渡さんが体験を語った。
函館すずらん合唱団の歌声に続き、来賓の函館大谷短期大学・斎藤幸子名誉教
授が4人の主張に深い共感を寄せ、中西婦人部長があいさつした。




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